👉右上の写真が治療後の写真になります。バランスも良くなり、より自然な仕上がりになりました。
症例②
👇左下の写真は上の前歯4本をおよそ半年前に治療してもらったジルコニアクラウンですが、治療終了直後からずっと被せものの周りの歯茎が赤く腫れ痛みもあったので相談に来られた症例です。クラウン1本に20万円くらいかけられた(合計80万円)そうですが、被せものの不適合により慢性的な歯茎の炎症を起こしていました。このような審美領域の不適合症例には十分な知識と経験が必要です。不適切なセラミックを除去、歯茎の治療、仮歯を慎重に調整して経過観察を行い、精密なセラミッククラウンを装着したケースになります。
👉右下の写真は当院にて治療が完了した後の写真です。当院にて適合の良い仮歯に置き換えてからしっかりと歯茎の治療を行い最終的にエステティックジルコニアクラウンを装着しました。それからは歯茎の腫れ・痛みは出ていません。歯茎も全体的に健康的なピンク色になり落ち着いています。
当院では美しく長持ちする治療を出来る限り行えるように努力しております。美しく長持ちするためには精密な治療はもちろん、生体的にも優しく調和する治療が求められます。セラミック治療はただ被せ物・詰め物を白くするだけではなく細菌から歯を守り長期的にこれ以上治療を出来るだけしなくて良いようにするための治療です。
a b c d e f g h i j k l m n o - Do not remove from template!!! it is important to support different fonts
+81 03 6379 2413
eifukuchostationshika@gmail.com
東京都杉並区永福2丁目60ー31 京王 永福町リトナード2階